もっと光を
今日 見つけた曲なんだけど
ブルーエンカウントの（もっと光を）って曲
歌詞が 心に刺さる
自分が歩いてきたこの数年間の道のり
それに歌詞が重なる
〈これ以上誰かがこの思いを繰り返さないように〉
ここが一番 ズキンと来るなあ
自分と同じ思いを 他の誰かに味わって欲しくない…という事は強く思う、いつも
ブログ書いてていつももどかしく思うのは
自分に何があったのかここにすべて書けない事
だから なんとなく 想像しながら
読んでもらう事しか出来ない
それでも 私は書き続ける
自分で思うほどの力はないのかもしれないけど
でも毎日書いていきたい
自分のために
そして 私がこの問題をうやむやにして
黙り込んだしまえば
また いつか誰かが同じ目に遭わされてしまうのではないかと考えてしまう
だから私は 抵抗をやめない
やめてはいけない気がする
そして 私に戦えという人たち
黙って引き下がれという人たち
ここまで人生を踏みにじられて
ここまで傷だらけになって戦ってきて
何一つ勝ち取る事も出来ずに
…手ぶらで帰れっていうのか
……（長州力）……いや何でもない
とにかく… 今日はまじめにやろう
わたしはたまに散歩中に外で
ブログ書いたりする
今もだ 風が気持ちいい
話は変わるが
…時々 レストランとかショッピングモールとかで全然知らない人からの視線を感じたりする
最近ではあまり露骨な嫌がらせはなくなってきたけどやはりエンカウント ゼロにはならない
〈説明しよう エンカウントとは主にRPGなどで敵に遭遇することを指して言う。エンカウント率というのは敵と遭遇する確率の事を意味する。つまりエンカウントゼロというのは敵に全く出会わない状態の事を指す。多分。〉
まあでも
嫌な事が全く起こらない人生なんかないからな
でも…やっぱり今日もそういうのがあって
その度に思うんだよね
わたしの人生はもうもとには戻らないんだなぁ
って…
どんなに自分が元気になって
明るさと前向きさを取り戻して
真面目に
普通に生きようとしてても
取り返せないものがあるのかなぁ
そういう状態に無理矢理ひとを追い込んでく
やり方 やっぱり許せないし
許しちゃいけないと思って 戦って来た
たくさんの人から罵られてきたけど
知らないうちにたくさんの人が味方になってくれていた
それに気づいた時の感動は言葉には出来ないな
本当に幸せだ
すごい強敵だったヒトと
壮絶バトルの末にいつの間にか
分かり合えてたりしてさ
いまでは ふざけあう仲だったりとか
そんなのって なかなかないよなー
その度に思うのだ
わたしの人生は素晴らしいと
誰よりも最悪なのに
〈誰よりも最高〉がたくさんある
ここからは空想の話だけど
たとえば 憧れのアーティストが自分のために歌を作って歌ってくれたり
それだけじゃなくて知らないうちに
たくさんほかのアーティストさんたちとか
一流のプロデューサーとかが
自分の人生を歌にしてくれてたり
自分の生き様がいつのまにか
ハリウッド映画のモチーフに
なってたりしたらすごい
もちろん空想の話なんだけど
そんなすごい人生を生きる事が出来たなら
その代わりに起こる嫌な事 辛い事
厄介な敵とか
そんなものはきっと
取るに足らない事だ。
自分の人生 失敗もたくさんあるんだけど
それでも 下向いたまま生きていきたくなくて
ずっと強気で戦い続けてきた
時にはくじけて逃げ出した事もあった
でも 逃げっぱなしはどうしても性に合わない
気づいたらいつのまにか
すごい強敵達とリングの上で殴り合いしてたな
なんちゅうエキサイティングな人生だろう
まさにジェットコースターだな。
私に温かいメッセージを送ってくれた人達
みんなに感謝してる
だから 間違いとかはなかった
戸惑いはあったけどな
有難くないメッセージもたくさんあったけど
そいつらと戦う事でまた強く成長出来たし
だから間違いとかはなかった
戸惑いも喜びも全部 宝物だ
すべてのケンカが栄養になった
仲間たちとのふざけあいも最高に楽しい
これが一番パワーの源かもな 笑
贅沢な人生だなあ
ありがとう 神さま
ありがとう 天使達
みんな大好きだ
〈これ以上誰かがこの思いを繰り返さないように〉
一緒に頑張ろう
ママ友いじめにお悩みの方に向けて
今日は書きたい
私ももちろんいろいろと経験してきた
世界一 それを
経験したと言ってもいいかもしれない
今の時代 ネットがあるからママ友いじめも
犯罪のラインを完全に超えてるやろみたいなものもある。
まあでも詳しく書くと凍結するから書きませんけどね。
私が書きたいのは そいつらの手口とかではなく
〈そういう目にあった時…どうしたらいいんだろう？〉的なこと
私は正直、ママ友いじめ評論家になれるんちゃうか？ってくらいに長い間 その中に身を置いてきた。死ぬほど辛い思いしてきたからこそわかることはたくさんあると自負している。
女の世界って…正直 陰湿だなと思う
でもね 女がみんな嫌いとか思わないの
女の人でもたまにすごくカッコいい男前な女性いるわよね
そんな人とは仲良くなりたいなと思うし
みんながみんな（そういうこと）する訳ではない… 優しいひとだってたくさんいる。
ただやっぱりママ友いじめに遭ったことのある人ならわかると思うんだけど、ちょっと女性恐怖症みたいな感じになってたかもしれないな…自分は。
で、話を元に戻すわね
ママ友いじめ… これは非常に恐ろしい
でもね〜 どこにでも絶対あると思うの…
たくさん。
これを無くすとか無理な話…
だけどね？
なにかのきっかけでそんな目にあってしまったらどうしたらいいんだろう…それについて今日は書きたい。
そういう時は どうしたらいいかなんて答えは
ハッキリ言ってないんだけど
わたしの場合は … 寝込んだ
鬱になってしまった
体がとても 重くなり
身動き取れなくなって
家事も育児も きちんと出来なくなってしまった…
そして その様子は何故か彼女達に筒抜けになっており
私は（母親失格）と言われた
私は長いこと立ち直れなかった
私の場合 ある事がきっかけで奮起できたのだが
ママ友いじめでメンタルをやられて自殺…なんていうニュースを聞くと本当に心が痛む。
自分もそれに近い精神状態にまで追い詰められていたから…
自殺未遂も一回あった。
でも今… わたしは元気に生きている。
あの時 死ななくて本当に良かったと思うし
いろいろと努力した結果 今では私のことを助けてくれる仲間もいて 元気に幸せに暮らしている
だから 諦めずに生きてれば必ずいつか
あなたの人生は良い方向に向くと思うので
死にたいくらい辛い時期が長く続いても…
それでも、生きていて欲しい。
私はブログを書くことで仲間ができ
苦しみを克服できた
チャレンジしてみて本当に良かった…
ママ友いじめに限らず 何か人生の壁にぶつかってしまったとき
ブログを書くことはオススメだ
とにかく自分を鼓舞する
前向きな言葉で自分を励まし続ける
そうすると
自分だけではなく 同じ苦しみを持つ誰かの事を励ますことが出来たりするし
気づかないうちに仲間が出来てたり
応援してくれる人がたくさん増えてたり
信じられない出来事にたくさん会えたり…
何より、自分のブログを何度も読み返すことによりあなたは少しずつ強くなれる
私の場合は… ブログによって人生が大きく
好転した
ブログさえ書けば必ず
なんとかなる、なんてことは言えないけれど
ママ友いじめに傷ついても
私が死ぬ事をためらったのはやはり
子供の存在
私が今夜自殺したら
明日の朝 誰がこの子達の朝ごはんを作るのか
そして私の死体を見たときどんな気持ちに
なるのだろうかと考えたらやはり そんな簡単に死を選ぶ事は出来なかった
それでも一度 どうしても（もう無理！耐えられない！）という精神状態に陥り
クリニックでもらった睡眠薬を何錠も一気に飲んでしまった事があった
飲むとき相当の勇気がいったしものすごく怖かった。
その日は旦那が出張で帰って来ない日だったから…
結局 1時間後くらいに猛烈な胃痛が起きて
トイレで薬をほとんど吐いてしまった
相当気持ち悪かったが その日
私が死ぬことはなかった
今 思えば あのとき死ななくて本当に良かったと思う
やっぱり子供を残して死ぬ事はいけない…
絶対にいけない。
今が辛くても 生きていれば あなたの人生が好転するきっかけはどこかにあるはずだから
死ぬほど辛い時期があっても
「死ぬほど辛い。もう死にたい！」と思いながら〈それでも生きる〉ことを選んでほしい。
いつか あなたが強く生まれ変わるための
〈何か〉に出会えるはずだから
それまでは苦しみもがき苦悩の日々が続くと思うんだけど
何かにチャレンジしてほしい
ブログでなくてもいい
とにかく〈自分は強いんだ。こんなことに負けるものか！〉と自分に強く言い聞かせよう
ママ友いじめに限らない
学校とか職場とか どんな種類のいじめにも言えることだ
集団で 徒党を組んで ひとりをボコる…
そんな奴らに負けない〈気持ち〉
映画グレイテストショーマン の中に
レディルッツという登場人物がいる
彼女が歌うのがthis is meという歌なんだけど
今 イジメに悩む人は是非あの映画を観てほしいな。 そこにすべての答えがある。
〈そいつら〉に絶対負けないで欲しいな。
あなたは勝てるよ
自分さえ強くあろうとする
〈強い意志〉があれば。
毅然としていて。
あなたは強い。
自分は強い 誰よりも
こんな壁はぶっ壊して前に進むんだ！
そんな気持ちで
レディルッツのように 力強く前に進もう
ママ友いじめに限らない
この世のいじめや差別と戦うすべての人に
今日のこのブログを贈りたい
私もまだ 戦いの途中にいる
一緒に頑張ろう
人間って意外と優しいひともたくさんいること
そのうちに気づける
そういうひとにあなたもきっといつか
出会えるよ
その日まで一緒に頑張ろう
ではまた明日。
ゆずるより
Bone this way
自己過信 慢心 自惚れ
確かによくない！
ただ、自信が無さ過ぎるのも またよくない。
そもそも私はただのババア
ちょーしのるもなにも…
ただのパートのおばちゃんなのである
そんなことはわかっている
でもなあ こんな不思議な出来事が毎日
続いたらちょっと おかしくなるというか…
なかなか現実の世界に戻って来れなくなるというか…それは無理もない話で
ブログに今の私の置かれてる状況を
書いたり出来ないのがもどかしい…
そもそも 信じられない話だし…
でもたくさんのひとがおそらく知ってる
戸惑うことばかりだ
家の中にいても 落ち着かない気分だし
最近あまり眠れないし
今年に入ってからも なんかいろいろあり過ぎてパンクしそうだ
まさに毎日ジェットコースターに乗っているかのように感情が激しく揺さぶられている
泣いたり笑ったり毎日忙しいのだ
私にはやりたいこと
やるべき事がたくさんある
私一人でこの世界を変えることはできないが
仲間の助けがあればきっとできる
相変わらずまったく変わらない人たちもいるけれど…
そんな人達の事にいちいちイラついてる時間があったらそれらをエネルギーにしてもっといいブログを書かねば
ちょっと話は変わるけど
何日か前にワタナベ薫さんのブログを久しぶりに読んでみたら面白い事が書いてあった
ざっくり言うとこんな感じ
（あなたのレベルが上がって、あなたのいるステージが上がっていくと、支援者は増える。支援者が増えると求められるものも増えていく。しかし与えてもらえるものの大きさを考えればそれは取るに足らない事なのです）
わたしもとてもそう思う
そして 与えてもらってばかりではダメなんだと思う
何かを捨てる勇気もなしに
何か素晴らしいものを得ようなんて無理だ
助けてくれてる人たちに感謝の気持ちを
いつも持つこと
そうすれば 自分が慢心することもないだろう
今の平和な幸せな毎日をわたしにくれた
天使にいつも感謝してる
今の平和な暮らしがあることは決して当たり前ではないのだから
うぬぼれってよくないよね
でも
私がとても謙虚なひとになってしまったら
それはもう私ではない
なんの面白みもないただのおばちゃんになる
私は私だ
人に嫌われることがあってもこれがわたしだ
嫌われて悲しいときは泣く
そして元に戻る
そしてまた笑う
踊って歌ってふざけて笑う
それがわたしの生きる道
レディガガ （bone this way ）
今日の私の気持ちはこの歌がぴったりだ
〈私は正しい道を歩いているわ〉
〈私達は皆生まれながらにスーパースターよ〉
〈障害のせいで仲間ハズレにされてもいじめられても自分自身を受け入れて愛してあげよう〉
〈私はこうなる運命の元に生まれてきたの〉
歌詞の和訳 全文を是非 検索して読んでみて
欲しい
その全てが今の私の気持ちです。
人間って不思議な生き物
（映画グレイテストショーマン のネタバレを含みますのでご了承ください）
こんばんは…
セクシーな人妻、ゆずるです
ブハッ (°▽°)
冗談はさておき
今日は朝から映画観に行ったの！
グレイテストショーマン、２回目♫
ああいうミュージカル映画って…
何度観てもいいよねえ…
どハマりしてるわ
２回目だけどもうノリノリで観てた〜
最初に観た時はレディルッツと
アンとフィリップが印象に残っだけど
今日は ジェニー・リンドが印象的だった…
歌手のジェニーは主人公で劇場主のバーナムに
恋してしまう
公演のために一緒に旅をするけれど ある日
バーナムは家に帰るということを彼女に告げる
彼女はその次の日の公演で泣きながら歌う…
ロマンチックだわあ
アンとフィリップの「階級差別」「人種差別」に苦悩する身分違いの恋も切ないけど
ジェニーの涙もとても切なかった
そして美しかったな
わたしは周りからよくオッサン扱いされてしまうのだけど…でも内面はとても乙女なのね
ロマンチックな設定に
とても弱いような気がする
まあ女性なら誰しも多少 あると思うんだけどね
例えば少年誌なんか読んでるともう
バトル バトル とにかくバトル
試合とかバトルものがほとんど
でもね 娘の読んでる（ちゃお）なんかを
めくってみますとね
まあ〜 オメメキラキラの男の子と女の子が
イチャイチャイチャイチャ…
それはもう
イチャイチャパラダイスな訳ですよ
男の子と女の子ってやっぱね…違うんだなあと思う。当然だけれども。
時々ね 男に生まれたかったなあ なんて
たまーに思うかな
男子ってイタズラ好きだよね
まあ私もけっこうふざけるの大好きだから
似たようなもんだけど
話は飛ぶけどね
今日ね街で全然知らないおばちゃんに
ガンつけられたの
ゆずるとても怖かった
だけどいきなり襟首掴んで「やんのかコルァ」って言うのもどうかなと思ったから…
とりあえずマリアさまの微笑みで視線を返して差し上げたの
そうすると普通のおばちゃんならサッと視線をそらすところを
そのババアは思い切りメンチ切ってきたの
ゆずるとても怖かったからとりあえず
マリアさまの微笑みで
そのまま見つめてあげたわ
そうしますと緩やかに時が流れ
何秒くらい経ったかわかんないんだけど
とりあえずそのババアは目線をやっとそらして前を向いたわ
しょーもない…チキンのくせに
この私に挑みやがって
わたしは心で叫んだわ
「勝ったわ。今日も勝った。編集部のお兄ちゃん！わたし勝ったわ！勝ったのよ！」
みたいな
ごめんね最近いつもこれだわね
私的にかなり気に入ってるの
編集部のお兄ちゃん
なんたって私は常に濡れすぎ謙信だから
るろうに剣心だから
意味不明になってきたわね
なんの話だったかしら
えーと… ブログだけは真面目に書くつもりが
今日もガラクタブログになってしまったわ
つまり私が言いたいのはね…
世の中にはいろんな悩みを持つ人がいる…
例えば…
ママ友イジメとかね。
とても辛い悩みだと思う。
私みたいに女社会でうまくやっていくのが
どうしても苦手なひとなんかは結構…
ママ社会に入っていろいろ苦労したりするかもしれない…
私とは逆に女社会でとても人気のあるタイプの方はボスママになりやすいの。
ボスママ…つまりママグループのリーダー格みたいな存在のことよ。
自分自身に求心力があり人を動かせるのだと自覚してしまうとその人はその力を使いたくなってしまうものなの。
だからボスママが自分の持つ力を間違った方向に使い出すと恐ろしいママ友イジメプロジェクトが発動してしまう。
人間ってね 集団心理に染まってしまったら
善悪の判断が出来なくなってしまうのよ…
とても悪い事でも、集団だと平気で出来てしまう怖い生き物なの。
私はこの数年間 それを目の当たりにしてきた
人間って本当に怖い生き物…
ダメな生き物。
だけどね
ダメな生き物だけど…
でも 優しい生き物でもあるのよ
人間って本当に とても不思議な生き物なの
ダメなとこもあるし
優しいところもある
流されやすいところもあるけど
ブレない強さもあったりする…
ものすごく意地悪な所もあるのに
愛情深かったりもするの
とても不思議な複雑な生き物なのよ
私はそれをたくさんたくさん見てきたの
人間てね 本当に 素晴らしいと思う
だってね… わたし…とんでもない負けず嫌いな性格だから
今までたくさんの人と喧嘩してきたの
たくさんたくさん喧嘩するうちにね
いつのまにか
ありえない世界に足を踏み入れていて
普通に生きてたら絶対 関わることのないような人たちと繋がっていたの
不思議よね…
インターネットの力って…凄い
凄いからこそ 間違えて使ってはいけないの
それをわたしは訴えたい
そのためにブログを始めたの
世界を変えるのは簡単なことじゃない…
だけどね
ブログで世界を変える事は出来るんだって、
私は知った つい最近
私は今 自分の人生にとても 驚いてる
ありえない事件に毎日 遭遇してる
素晴らしい感動も 強い怒りも
たくさんたくさん 経験している
一番 不思議で そして 嬉しいことは
めっちゃ喧嘩した相手といつのまにか
仲良くなってた…みたいな
そんな 出来事の数々。
不思議よね。最初すごく嫌いだったひとと
仲良くなるなんてさ…
でもね 悪くない体験だわよ
そしてそんな人こそとても大切に思うようになる。すごく不思議。でもこれはお互いがひとを許すことのできる人間でないとまず無理。
だからね 思うの
ひとを許す心の大切さ。
それがない人間ってすごく、小さい。
そしてそういう人間は一度始めた争いを終わらせる事が、まず出来ない。
小さいまんま、死んでいくのよ。
「自分は正しかった！自分に非はなかった！
おまえが悪いのだ！だから私は悪くないのだ！
私はなんにもしていない！謝らない！
私は知らない！関係ない！
それよりおまえはここがどーであそこがどーだから信用出来ない！よって…」
↑みたいなしょーもない言い訳するやつ
一番キライ。ダメ人間の見本だわ。
わたしはそうはならない…絶対に。
今までたくさんのひとと喧嘩してきた
そのうちの何人かとはその後仲良くなれた
そういう体験ってなかなか出来るものじゃない
だけど
私は結構あるの
人間ってね すごい不思議な生き物
いいとこも悪いとこもたくさんある
わたしもあなたもみんなそう
合う 合わない がある
でもさ やっぱ… ひとを許す心があるとね
喧嘩した相手とその後すごく仲良くなれたりっていうのがある
それ すごく 面白い体験なの
私はね今 すごく人生が楽しい
そんな不思議な体験をたくさん積み重ねてきて
自分の内面がものすごく成長した気がするの！
こんな体験が出来てすごく幸せ
私の人生 悪くないわ
最悪と最高の両方をたくさん味わってる！
本当の不幸の味を知るものだけが
本当の幸せ、を知ることが出来る
だから 不幸な体験も決して無駄じゃない
そこからどう抜け出すかがあなたの人間力の
見せ所なのではないかな
…なんて偉そうに言っても
私はまだまだ未熟モノ…それは自覚してる
けどね
これだけは言いたい！
私のこと助けようとしてくれてる仲間は
けっこう、すごい人たちよ
かっこいいの メチャクチャ
目に見える天使も見えない天使も
ハンパないパワーを持ってる凄い人たちなの
こんなすごい人達がなぜ？
といつも思うんだけど
でも とにかく 私は素直に嬉しい
私に救いの手を差し伸べようとしてくれてる事が…
だから 私も たくさんの感謝を返していきたい
どんな感情も 最後には（感謝）にいきつく
優しさって、愛だよね
ひとを愛する気持ちなんだよ
世界を変えるのは愛なんだ
愛と優しさと強さを持つ人間たちが
世界を変えていくんだよね
わたしもそういう人間になりたい！！
わたしのこと助けてくれた人たちのために
たくさんの愛を返したい
それが 今のわたしの素直な気持ちだ
今日はすごく長いブログになってしまった
そして 内容もフワフワしている
ごめんね
つまり わたしが今日言いたかったのは
世界を変えることができるのは
愛と優しさと強さを持つひと
それらを持つ人たちが手を握ったときに
すごいことが起きるんじゃないかなって事
世界を変えるのは愛なんだ
愛と許し。
早く争いを終わらせたい！！
これがわたしよ this is me
（映画グレイテストショーマン のネタバレを
含みます。ご了承ください。）
何日か前 （雑草ですけど何か？）
（諦めないチカラ）っていうブログ書いた
学校の先生達とかママ達に読んで欲しいと
思って書いた。
…ある日 子供が学校から持ち帰ったプリントに
こんな文章があった
「諦めるチカラ」みたいな？
確かそんな文章だった
内容ははっきりと覚えてないけど…
読んだ時に強い違和感を覚えた事を、
覚えてる。
何か 違うなと強く感じたんだ
まるで ［事なかれ主義的］な…
「長いものには巻かれて従っとけ 逆らうな
事をあらだてるな とりあえずお前が諦めろ」
そんな 感じの
とても嫌なにおいが そのプリントの
その文章から漂ってきて…
強い違和感を感じた
正直、少し怒りも感じた
先生方が何故こんな事を書いたのか
すぐ想像はついた
わたしは すぐにブログを書いた
それが「諦めないチカラ」…
内容はこう。
この世から争いを無くすには
「ただ自分が我慢して諦めればいい…」
なんて事を子どもたちに教えるよりも
「己の中にあやまちがあれば潔くそれを認め、相手にきちんと謝る勇気が一番大切なんだよ」
って事を、子どもたちに教えるべきだと思う…！
（諦めないわよ、わたし！）
宣戦布告のつもりで書いた
そしてわたしのこの強い意志は
必ず あの人達に届くと強く強く信じていた
どこの世界にも階級意識とか
ヒエラルキー的なものがある
もちろん そんなオーラを撒き散らしてない
ママもいるけどね
わたしはけっこう子どもの頃からそういう
空気を読まない子だった。
空気など読めないし、読まないといけないものだという認識もなく行動するタイプだった。
同じクラスの中に上下関係があるというのが
なんとなくおかしなことに思えて仕方なかった
だって同い年なのに…
だから 学校というものが窮屈に思えて
正直あまり好きではなかった
集団行動も苦手だし
女子の世界の中にいるとなんとなく居心地が悪かった…常に。
自分の中にあまり女子力的なものがなかったし
女子の世界って（空気読めないヤツ）は大概イジメにあうし。
「なんでこのくらいのこと気づかないのかしらね〜」的な…
そんなことばかりヒソヒソ言われてて
女の世界が嫌で仕方なかった
女がみんな嫌いだなんてもちろん思わない
気の合う子もいない訳ではなかったから
でもやはり多くはなかった
誰とでも仲良くやれる性格じゃなかったのは
確かだ
話がどんどんそれてしまったな
つまり私が言いたいのは
ママの世界にもやっぱそのヒエラルキー的なものがある
ママ友イジメ的なものはそこから生まれる事も多いのではないかな…
結局 具体的に何があったかをブログに書くことはできないのだが
私は長いこと 学校のママさん達と確執みたいなものがあり…とても根っこの深い複雑な［トラブル］を抱えていた
学校のママさん全員が敵に見えてしまうようなそんな恐ろしい空気が常に漂っており
私にとって学校はとても嫌な怖い場所…
参観日はとても嫌な気持ちになる、辛くてたまらない日…
そんな感じだった
でもいろいろな事件を経て
わたしは変わった
［何故そうなったか］がわかってからは
私の中でとても大きな変化がたくさん起きて
［私がこの人たちを恐れる必要など何一つない！］そんな意識に変わっていった
ある日
学校で保護者会がある日
私はわざといつもより少し派手な服を着て
保護者会の開かれる講堂（チャペル）に
一番乗りで
ひとりでカツカツと入り
最前列のベンチ ど真ん中に堂々と座った
なんとなく、そうしたかった
以前は…いつもビクビクして目立たないように
後ろの席に座ってたけど
私がおびえる必要は何一つないのだと
思うようになっていた私は
ヒソヒソ言いたければ言え。
コソコソ写真を撮りたければ撮れ。
くだらねえ
そんな気持ちだった
何故か一人のママさんが
私のすぐ後ろに座り、携帯を取り出し何やら
やっていた
他にたーくさん席空いてたのに何故か
その人は私のすぐ後ろに座った
何か理由があったんだろう
でも私はほっといた いちいち振り返りもしなかった
ただ前を見つめて保護者会が始まるのを
ただ、待っていた
この日のことはけっこう印象に残ってる
話はとぶが
先日、グレイテストショーマン を観に行った
レディルッツの歌うthis is meのシーン…
わたしは
思い出していた
あの日のチャペル
あの日のことを
レディルッツの力強い歌声
this is meの美しいメロディー
サーカス団の仲間を従え踊りながら行進する
彼女たち…
［気をつけろ わたしが行く ］
［わたしを突き刺す言葉たち］
［洪水を起こして溺れさせてやるわ］
［私たちの栄光の場所はあると知ってるわ］
［これがわたしよthis is me］
わたしは思い出していた
あの日ことを
これはわたしだ
これはあの日のわたしなんだ
これは私の歌だ
私たちの 歌だ…
（これがわたしよthis is me）
from now on
おはよう😃
またツイッター凍結してるわ…
なんか悪いことしたかな
歌の歌詞を載せたのがまずかったかしら…
迂闊だった タイトルも書いておけば…
もう削除したけど
とりあえず復活を祈るしかない
ツイッター様神様仏様…
愛に飢えすぎ謙信に何卒 ご慈悲を！！
わたしからツイッターを
奪わないでくださいませ
話変わるけど
人間の人生って本当にいろいろあるわよね
わたしも毎日いろんな事起こるから
ブログにその感情や感動をたくさん
書いていきたい
ツイッター凍結してもブログが書ける事
ありがたく思う…
自分の言葉を発信し続けてないと息苦しくて
今日は朝からグレイテストショーマン の中の一曲…from now onを聴いてる
曲が素敵過ぎてまた涙が
どんだけ涙腺がゆるいのだ
時々 急に感情が溢れてきてしまうから
ほんと 外にいる時とか止めるの苦労する
今日は 人間の優しさ、について話したい
人間の優しさっていろいろある
目に見える優しさ
見えない優しさ
そんときわからなくてもずっと後になって
それに気づいたりとかもある
そんなときは
自分はどうやったらその人に
優しさを返せるのかなと考える
そういう時は やっぱり 同じく見えないように
それを返すのがよい
自分には優しさが足りない
生きてるとたまに（優しい！）と思う人に
会う。そんな時は自分ももっと優しくなろうと強く思う。そして自分のもらった優しさを何かの形で返そうとするものだ。
見える優しさも素敵だけど
見えない優しさも素敵だ
実は後者のがさらにレベル的には上なのかもしれない
優しさって愛だな
愛情深い人間になりたいものだ
自分はまだ未熟モノだけど
家族とか仲間とか ひとのことを愛せる人間で
よかったと思う
そして家族からも仲間からも敵からも
たくさんいつも学ばせてもらってる
相変わらず失敗もよくするけど
そのおかげでブログ書くネタには困らないというか 毎日何かしら書きたいことは溢れてくる…
ありがたいことだ
ブログ書けることが幸せ
そのことを考えるたび思い出すんだ
ブログを再開するまでに起きたこと
ここに導いてくれた人たちとの出会い
そこで教えてもらったこと
感動して流した涙とか いろいろ
ブログ書いてると それをよく思い出すんだ
だからその度に 泣いてしまう
でも 悪くない人生だと思う
ひとの優しさに触れて 泣けることが嬉しい
自分も優しくなりたい
もっと
命短し恋せよ乙女
人間てのはいろんなことを勉強しながら
大きくなっていくもんだ
どんな経験もすべて自分の栄養だ
そう思えばなんだって乗り越えていける
「 吠えろ 戦え 孤独になれ」
戦士というのは孤独なものだ
でも それでいいのかもな
けど 仲間が背中を支えてくれてるのを感じる
わたしはまだ戦えるはずだ
また一つ強くなれたし
ひとの優しさに触れた気がする
普通に生きてたら絶対出来ない経験 出会い
そして悲しみ
それ全部 宝物だ
だから どんな感情も行きつく先は
やっぱり（感謝）だ
自分はどんなに成長しても死ぬまでどこか
心の底に 野性というか
感情的な 衝動的な部分は残ると思う
それがゼロになったらロボットだからな
けど 昔と違って ひとつだけ有難いのは
自分に何かあった時 背中をポンポン優しく叩いてくれるひとの存在を感じること
それもひとりやふたりじゃない
つい最近まで仲間なんかいないと思ってた私がそんな風に感じられることがとても嬉しいし
人間てのは 赤の他人のお説教なんかではなく
こういう瞬間にこそ「優しさ」ってものがなんなのかを知ることが出来るんだと思う
人生にはいいことも悪いことも
たくさんあるけど
悲しい体験 辛い体験はあなたを大きく成長
させるはず
なので…ブログを書いてる私なんかは
どんな辛いことが起きても
（よっしゃ来い）くらいの気持ちで受け取る
そして創作意欲を燃やすためのエネルギーに
する
うら若き乙女もこのブログを読んでくれているかもしれない
例えばあなたが失恋したり
友達の彼氏を好きになってその想いをあきらめたりとかそういう体験をしたとしよう
人生の中においてとても辛く悲しいそして
切ない失恋の思い出がひとつもないなんて
つまらないと思わないか
もしそんな胸の張り裂けそうな
大失恋の経験が出来たとしたら
それはすごいラッキーな事だと思わないか
恋愛は女性をキレイにする
しかし
失恋はそれより更に
あなたをキレイにするだろう
幸せな事しかない人生なんてつまらない
退屈だと思わないか
失恋したら間違っても相手のことをストーカーとかしてはいけない
そして遠くから相手の幸せを願うのが
いい女だな
心の中には感謝の気持ちだけあればいい
自分の想いだけで暴走して友情や恋が壊れてしまうこともある
そんな失敗も本当の意味で失敗だとは言えない
だって恋愛ってそもそもそんなものだから
ひとを好きになれるってすごいことだぞ
あなたが魅力のある人間である証拠だ。
